会員紹介


♦♦♦ 今月は、西本恵子 ♦♦♦

泉南市に生まれ、現在も泉南市在住の西本恵子です。
30年阪南市、泉南市で小学校教諭を勤め子供達から沢山の幸せを頂きました。
働いていた時は、家と職場を車で行き来する毎日。
退職後泉南市の事を初めて知った事が一杯!!先人の方々に感謝です。

好奇心旺盛な私。こんな私にも何か出来る事がないかと、町を歩いてみました。
さわやかバスの存在を知り、利用してみるとまた新たな発見が!!
片道100円で「プチ花めぐり旅♪」,,,etc
カメラが縁で出会った「デビッドオースチンイングリッシュローズガーデン」
日本に唯一泉南市に!!! 出会いに感謝です。
また、関西国際空港ができたおかげで、海外にも気軽に...湾岸道路を車で走る爽快感、
異次元の世界に癒されてきました。
私のお気に入りの空間マーブルビーチ。
恋人の聖地モニュメントを前に、飛び立つ飛行機を見ながら沈む夕日を楽しむ。
幸せな時間ですね

この場所に、今年Sennan Long Parkが誕生!!ワクワクしている私です。
#コロナは#チャンスと前向きに生きようとする若者たち。
過去は、経験として前を向いて歩いて行きたいですね。

音楽が好き、花が好き、自然豊かなこの町で過ごす時間が私の幸せな時間。
幸せって状態ではなくて、瞬間で感じるものだそうですね。
幸せな人とは、幸せな瞬間がたくさんある人♪
小さな幸せ見つけ、一緒にしてみませんか^^*



♦♦♦ 金田明子 ♦♦♦

ルーツがある泉南市に、トータル40年ほど暮らしている、金田明子と申します。宜しくお願いします。
ここ泉南市も時代と共に風景が変わってきています。
40年前との大きな違いは、関西空港の存在。関空開港に伴い、子どもの頃探検ごっこした田んぼの畦道は、
幹線道路へと形を変え、防波堤をよじ登りテトラポットで遊んだ海辺は、りんくうタウン・マーブルビーチへと様変わりしました。
関空のお陰で、失ったもの・今もあるもの・新しく手にしたもの、それを感じる40年でした。
そして、今、次世代の子どもたちには、これまでの歴史を踏まえ、
明日への夢を持ち続けられる街になるといいなあと思っています。   

『せんまちねっと』は、性別・年齢・年代・職業など様々。 
日頃出会えない刺激的な仲間の集まりで、その中、私自身は仕事や家事に左右されながら、細々とですが、
他では出来ない体験・活動をさせてもらっています。
ほんの少しでもいい(私もそうです)、ワクワクする活動を、ぜひご一緒に!!        


以下、既掲載のメンバー  

♠♠♠  片木俊昭  ♠♠♠  

こんにちは! 私はこの泉南市信達に生まれ育って、70数年になりますが、大学卒業後、
サラリーマン生活40年余り、地元との関わりが 非常に薄かったように思います。  
一時、地元を離れていた関係もあり、また仕事にかこつけ、地元の事は妻に任せきりにしていました。
定年を機に、地元のお世話をするようになり、地域のために少しお役に立てるようになりました。
地元役員退任後も、地域ボランティア活動をする一方で、もっと幅広い活動ができる場を求めて、
今の”せんまちねっと”の会員になりました。
活動の守備範囲が広いですが、皆がそれぞれの得意分野を受け持ち、のびのびと自由に活動を行っています。 
今、観光振興と歴史文化に注力して、取り組んでいます。 
現役の方も、今少しでも、視野を広げ、興味あるテーマで一緒に活動しませんか。  


♣♣♣  柿本繁雄  ♣♣♣  

皆さん、こんにちは。せんまちねっと会員№11、柿本繁雄です。                                
私は1960(S35)年、当時の泉南町岡田に生まれ、地元の小・中・高校から神戸の大学に進み、建築を専攻しました。
社会人生活も神戸の寮からスタート、4年目に転勤で自宅通勤となり、弁天町~堺~岸和田~和歌山と
大阪湾を一周しましたが、どの時期も平日は仕事から帰って寝るだけ。   
休日は、競馬・野球観戦や美術館・博物館に出かける日々で、泉南の事は、ほとんど知りませんでした。 
子どもが幼稚園に入った頃から少しずつ地元とかかわりを持ち、2016年11月に、せんまちねっとに入会、
いきなり、”例会兼忘年会”に参加し、一気にメンバーと打ち解けました。
花笑み泉南、季節ごとの様々なイベントでは、仕事とは別の充実感や達成感があります。 
皆様の参加をお待ちしています。


♥♥♥ 小槻三千代 ♥♥♥ 

こんにちは! 大分県の別府市から大阪市経由で、この自然豊かな泉南市にやってきました。 
ほぼ主婦です。(笑い)
社会とのつながりが大切と、初期段階から入会しました。とはいうものの、仕事・家庭の事情等々、
特に女の人はなかなか自分の自由に使える時間が もてませんネ! 
年一度の総会にやっと出席という年度も続きました。 
出られる時だけで良いよと言い続けてくれた仲間のお陰で今があります。
片苦しく考えないで、ちょっとのぞいてみませんか? 新しい発見がありますよ!